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【マタニティフォトのすすめ】妊娠中の写真を記録に残そう!

マタニティフォト

「最近SNSで妊娠中に写真を撮っている人を見かけるけどあれは何…?」
「私も妊娠中に写真を撮ってみたい!」

皆さんは“マタニティフォト”という単語をご存知でしょうか?

マタニティフォトとは、お腹の大きくなった妊婦の姿を写真に収めるサービスです。

近年、芸能人やセレブの方達が雑誌やSNSで妊娠中の姿を公開しているのを見たことがある方も多いのではないでしょうか?

撮影方法は自宅で手軽に撮影する方法と、スタジオでプロに撮影してもらう方法があります。

スタジオを利用される場合は、Mamanyから来店予約をして写真を撮ることでamazonギフト券を1,000円分プレゼント中です♡

妊婦にしか表現できない神秘的な美しさや母性を感じることができて、一生の記念や思い出に写真を撮る人も増えています。

とはいえ、まだまだマタニティフォトについてわからないという方もいるのではないでしょうか。

今回は、マタニティフォトとはどのようなサービスなのか具体的にみていきましょう。

妊婦の姿を写真に撮る人が急増!

芸能人やセレブの方達が、妊娠中の姿を公開しています。
妊婦の姿を美しく表現している芸能人を、誌面やSNSなどでみたことのある方も多いのではないでしょうか。
海外ではセレブがマタニティフォトを公開したことがきっかけで、広く周知されています。
そして日本にもマタニティフォトは浸透しつつあります。
例えば、タレントの辻希美さんや、女優の小雪さん、モデルの梨花さんなど、
多くの有名人たちがマタニティフォトを公開しています。
このように芸能人やセレブの影響も手伝って、マタニティフォトは日本にも周知され始め、
記念や思い出に妊婦の姿を写真に残す人が有名人に限らず多くなってきているのです。

マタニティフォトって何?

マタニティフォトとは、お腹の大きくなった妊婦の姿を写真に収めるサービスです。
スタジオでプロに撮影してもらう方法もありますし、スタジオによっては出張サービスを行っている場合もあります。
もちろんご自身、またはパートナーや友人と協力して撮影するという方法もあります。

膨らんだお腹を隠すのではなく、主役として撮影することで妊婦としての美しさをより際立たせることができ、
記録として残すことができるのがマタニティフォトなのです。

撮影に適している期間は、個人差もありますし、一概にいえることではありませんが、
一般的にはお腹の膨らみがはっきりとわかる妊娠8〜9ヶ月目がタイミングとしてはベストだと言われています。
スタジオ撮影の場合、撮影時間は20分〜60分程度を目安として考えてください。
また、撮影の時間だけではなく着替えなどの準備にも時間がかかるため、
それも加味して少し長めにみておくといいでしょう。

写真として残すメリット

一人の生命が誕生する妊娠という出来事は、人生において大きな変化の一つといえるのではないでしょうか。
限られた期間にしか表現できない瞬間を写真に収めておくことは、
生まれてくるお子さんやご自身、そして家族にとって貴重な瞬間になり得ます。

そして、その姿には妊婦にしか表現できない神秘的な美しさや母性を感じることができ、
女性らしいボディラインを記念という意味で残しておくこともできます。
何より自分がお腹の中にいた時の幸せな写真は、生まれてくるお子さんへの最高のプレゼントになるでしょう。

またマタニティフォトは、すでにお子さんがいる場合など、
パートナーや子供達を含めた家族での記念撮影をすることも一般的です。
お腹のお子さんを含めた初めての家族写真を残しておくことは、
産まれてくるお子さんにとっても、家族にとっても大切な思い出になるのではないでしょうか。

自宅で手軽に撮る方法

撮影時期は前に述べた通り、妊娠8〜9ヶ月頃を目安に、お腹の膨らみがはっきりとわかる時期に撮影しましょう。

妊婦の姿を撮影するのですから、やはりお腹の中の赤ちゃん、お腹の膨らみ部分を主役と考えて撮るべきでしょう。
ですので、お腹の膨らみがわかる服装、またはお腹の部分だけは露出するなど、
お腹のラインがはっきりとわかるような状態で撮影するようにしてください。
スタジオなどでの撮影ですと、背景もいつもの日常とは一味違うものになるため、
記念や思い出という意味においても、特別なひと時を演出できます。
したがって、ご自身での撮影の場合も、背景は生活感を感じさせないおしゃれな空間にするように心がけると、
日常とはまた違う特別な写真になるでしょう。

おしゃれな背景を用意することが難しい場合は、
背景をぼかして被写体だけをはっきりと撮影するというのも一つの方法です。

日中の天気がいい日に自然光を利用して撮影しましょう。
その際は、逆光か斜光で撮影するようにすると、立体感のある美しい写真が撮れるでしょう。

順光(カメラの後ろに太陽がある)ですと、全体的に光があたるために、立体感がでにくいという難点があります。
ですから、妊婦の姿を撮影するのであれば、
逆光や斜光での撮影で立体感をだしてあげることで被写体である妊婦の姿がより際立ちます。

逆光は被写体の後方から光が差すため、背景が明るく雰囲気のある写真に仕上がりやすいです。
斜光であれば、後ろ斜めから日が差している環境での撮影によって、
被写体の明るい箇所と暗い箇所がはっきりとするため、立体感のある写真になります。

注意点として、逆光の場合も斜光の場合も、普通に撮ると被写体が暗すぎるということがおこる可能性があります。
その場合には、白い紙などで自然光を反射させて被写体を照らしてあげるといいでしょう。

一人ではなかなか難しいはずですので、パートナーや友人に協力してもらいながら撮影してみてください。
より良い記念、そしてより良い思い出にするためにも、趣向を凝らして撮影にのぞむことが重要なのです。

スタジオで撮影をするポイント

スタジオでの撮影であれば、衣装や背景を含めて、プロに任せることができます。
特別な印象を与えてくれる演出によって、特別な瞬間が撮影できるでしょう。

料金体系はスタジオによってさまざまで、
早期に予約を行えば割引されるような場合もありますし、web予約することで特典がつくこともあります。
いくつかのプランを用意しているスタジオなどですと、
撮影シーンの回数やヘアセットの回数などをプランごとに分けています。

したがって、衣装を着替えていろいろなパターンを撮影してもらいたい、
または、簡素に撮影したもので構わないなど、ご自身の希望に沿っているスタジオを選ぶことが大切です。

また、生まれてくるお子さんに向けてのメッセージや、
家族の似顔絵などをお腹に描くベリーペイントのサービスを行っているスタジオもあります。
凝ったマタニティフォトを撮影したい場合は、ベリーペイントを行ってくれるスタジオにお願いしてみましょう。

もしものときのためにキャンセルが可能な日程も確認しておいたほうがいいでしょう。
スタジオによっては、体調に合わせて日程を変更してくれるといった対応をしてもらえる場合もありますので、
予約時に確認することを忘れないようしてください。

一生の記念として写真を残そう!

マタニティフォトを撮影するということは、妊婦の体だからこそ表現できる美しさ、
そして妊娠という貴重な体験を記録に残すということです。
それはご自身のためだけではなく、産まれてくるお子さんへのプレゼントにもなりますし、
ひいては家族の大切な思い出になることでしょう。

家族と一緒にマタニティフォトを撮影してみる、またはプロにお願いして撮影してもらうのも、
一つのイベントとして楽しめますし、幸せな瞬間の写真は、将来の家族の思い出という財産になります。
産まれてくるお子さんとの初めての記念写真を撮影してみてはいかがでしょうか。

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